【ユーロミリタリーの隠れた名作】ハンガリー軍フィールドコートをご紹介!

ハンガリー軍フィールドコート

ハンガリー軍フィールドコート

今回の記事では、ハンガリー軍のフィールドコートをご紹介をいたします。
春や秋に着られるような、他の人と被らないような、そんなコートをお探しの方にピッタリなアイテムです!

ミリタリーアイテムと言えばアメリカ軍が人気ですが、ユーロミリタリーも負けてはいません。
なかでもフランス軍やドイツ軍のアイテムなどにも数々の名作がありますが、ハンガリー軍のアイテムにもカッコイイ一着が存在します。

知る人ぞ知るニッチなアイテムなのですが、ユーロミリタリーらしい上品さがあり細かなディテールがシンプルなのにお洒落。

ハンガリー軍フィールドコート

1960年代から1990年代にかけてハンガリー軍で採用されていたフィールドコートになります。
ミリタリーアイテムらしいオリーブグリーンで、着丈はそれほど長くないハーフコートです。
しっかりとした作りでありながらも軽くてサッと羽織れるので、朝晩が少し寒い季節にちょうどいい。

コットン素材なので、着込めば着込むほど経年変化による風合いが楽しめる一着。
そんなハンガリー軍フィールドコートの細かい部分とサイズ感をご紹介いたしますので、ぜひ最後までご覧ください!

フィールドコートの特徴

まずはフィールドコートのディテールを見ていきたいと思います。

フィールドコート襟

まずはこの襟の部分。
若干大きく感じるかもしれませんが、ミリタリーの無骨さに少しだけ上品さを加えたようなフォルムに、ユーロミリタリーらしさを感じます。

チンストラップ

襟の裏側は補強のためか、たくさんの糸が使われております。
チンストラップがあるので、襟を立てて着てもカッコイイ!

ボタン

コートのボタンは大きめで、一番上のボタンはこのようにデザインが刻まれてあります。
ハンガリー軍のシンボルマークと予想しますが、とても存在感のあるボタンです。

ボタン

このように、2番目のボタンからは違うボタンになります。

エポレット

肩にはエポレット。
こちらのボタンも、デザインが刻まれています。

ポケット

ポケットは左右、手の入れやすい位置に付けられています。

中側

中はこのような感じになっています。
ライナーやボアなどの加工がなく、ただ外側の生地の裏側が直接見えるといったシャツのような作りになっておりますが、コットンの厚みがあるので薄くはないです。

背面

背面はこのようになっております。
非常にシンプルですが、余計なデザインが無いところがミリタリーアイテムの良さだと個人的に感じます。

ループ

背面の腰辺りにあるのが、装備品を取り付けるベルトを通すためのものだと言われております。

ステンシルがある

ミリタリーと言えばステンシルがあるのも特徴的ですね。
年代によってステンシルの有無があると思いますが、サイズ表記のステンシルだったり、当時そのアイテムを実際に使用していた軍の方の名前だったり。

そして今回のハンガリー軍フィールドコートを見てみると、ステンシルがありました!

サイズ表記のステンシル

こちらは首辺りにあったステンシルです。
「48」とありますが、サイズ表記になります。

ステンシル(年代)

そしてこちらは、コート裾部分の裏側です。
「SzR1972」とあるので、1972年のものということになります。
現在2026年ですので、54年前のコートということが驚きですね!

サイズ感

そんなハンガリー軍フィールドコートを着用いたしました。
サイズ選びの参考にしていただければと思います。

着用画像

身長168cm/体重62kg 着用サイズ:48

本当は46のサイズが欲しかったのですが、欠品でした…
しかし、このサイズだからこそ厚手のニットなど着込めるというメリットがありましたので、結果的にこのサイズでよかったのかもしれません。
ですので、寒い季節に着用する場合はワンサイズアップで、まだ寒さのあるような暖かい時期の着用であればジャストサイズでいいと思います。

YouTubeでは一周ぐるりと着用感をご覧になれますので、よければチェックしてみて下さい!

おわりに

今回の記事では、ハンガリー軍のフィールドコートをご紹介いたしましたが、いかかだったでしょうか?
各国の軍においてフィールドコートやフィールドコートジャケットが存在しますが、このハンガリー軍のフィールドコートはデザインが非常にシンプル。
薄すぎず厚すぎずといった生地感がちょうどよく、春や秋にピッタリのアイテムだと思います。
寒い時期においても、レイヤード次第で使えます。
厚手のニットやウール素材のベスト、またインナーダウンなどを上手く活用すればOK!

なんといってもこのアイテム、5,000円前後で購入できるほどリーズナブルなんです。
運がよければ3,000円代で購入できることも!
それほどまだ人気の出ていないアイテムなので、今の内に購入しておくことをおすすめいたします。

というわけで、このようにミリタリーを中心とした古着アイテムを紹介しておりますので、ほかの記事もチェックしてみて下さい。
それでは最後までご覧くださり、ありがとうございました!

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